YOSHIKIがHIDEを溺愛!?和解からの仲良しエピソードに感動??

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当時、メンバーチェンジの激しかったXは、ギタリストを探していたのです。

メンバー探しを諦めないYOSHIKIは、バンド仲間や知り合いの中からギタリストの顔を思い浮かべた・・・

 

実力主義の時代でしたから、上手いギタリストはいくらでもいたのでしょう。
その中で、 YOSHIKIが溺愛していたギタリストは、たった一人だったのです。

それが、のちにXのメンバーとなる、HIDEだったのです。

2人の関係にはケンカも絶えなかったようですが・・・いつから和解し、仲良しに!?

 

Xに加入するまでのエピソードが、素敵なのです。

 

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HIDEとの出会いは??

YOSHIKIは、HIDEの所属していた「SAVER TIGER」ライブを観てから、意識していたのです。

 

「HIDE以上のギタリストには会えない」

「HIDEは、Xのギタリストになるために生まれてきた男だ」

そう、語っていたのです。

 

YOSHIKIにそこまで言わせるHIDEは、インディーズの頃からカリスマ性があったのでしょうね。。
見抜くYOSHIKIも流石ですね。

 

当時、HIDEは自身のバンド「SAVER TIGER」でリーダーとして活動していたのです。
いくらYOSHIKIがHIDEを溺愛していたとしても、簡単に引く抜くわけにはいきませんよね!?

 

しかも「SAVER TIGER」は、絶大な人気と知名度があり、ファンも定着していた。
本格的にメジャーデビューも期待されていたバンドなのです。

方や、Xはメンバーチェンジを繰り返し、安定しないバンド。。

 

「SAVER TIGER」の方が、格上だったのです。

 

そんなバンドのリーダーを引き抜こうとしたわけですから、YOSHIKIはめちゃくちゃですよねw

 

もちろん、HIDEもYOSHIKIの存在は知っていたようですね。

 

そして、Xが横浜のライブハウスに出演した際に、 HIDEが訪れたのです。

 

会場内では

 

「SAVER TIGERのHIDEがXのライブを観に来ている」
と、緊張が走っていたのです。

 

HIDEが見つめる中、Xのライブがスタート。

 

ギターを放り投げ、ドラムを壊し、ステージ上で火薬を爆発させるXのメンバー達。。

今だったら考えられないことですよね。。。

 

HIDEもステージ上で、生肉を噛みちぎるパフォーマンスをしていたそうですからね。
負けてはいませんよw

 

ライブ終了後、HIDEは楽屋に向かったのです。

 

ついに、YOSHIKIとHIDEの出会いの瞬間なのです。

 

楽屋の中で、なかなかYOSHIKIを探し出せないHIDEに対し

 

「どーも、YOSHIKIです」
と、笑顔で自分から声をかけたのです。

 

あまりにステージ上とのギャップに、HIDEも拍子抜け。。
外国人の子供のような姿に、HIDEの緊張も解けていたようです。

 

そして、積極的に話かけたのは、HIDEの方だった。

 

「あんなに全部をぶっ壊して怒り続けながら、ステージ上に大きなオバQが飛んでいたでしょう。あれ、面白かったよ」

「そうでしょう、そうでしょう。楽しんでもらえたでしょ!」

 

嬉しそうに答えるYOSHIKIは

 

「よかったら打ち上げに来てよ。こっちも相当、盛り上がるから」
と、打ち上げにHIDEを誘ったのです。

 

打ち上げの中で、お酒を飲みながら、YOSHIKIとHIDEは自分達の感覚が重なり合うことを感じていたのだった。

 

2人にしかわからない、何か惹かれ合うものがあったのでしょうね。

この出会いから、YOSHIKIとHIDEの仲良しになっていくのです。

 

YOSHIKIが口説く!?

YOSHIKIとHIDEは、ライブハウス以外でも会うようになったのです。

 

メンバーが定着しない「X」のYOSHIKIと、人気の「SAVER TIGER」のHIDEの仲良しの姿に、周りは不思議に思っていたようですw

 

YOSHIKIと親しくするHIDEに対し、周りは

 

「YOSHIKIとは付き合わない方がいい」

「Xとは対バンしない方がいいよ」

 

・・・

 

助言する人が多かったのです。
YOSHIKIには、数々のエピソードがありますからね。。

 

しかし、HIDEはYOSHIKIを格下などとは思わなかったと思いますよ。
ただ、仲良しの友達として付き合っていたのでしょう。

 

HIDEは、昔から誰にでも優しい性格だったのでしょうね。

 

ある日、「SAVER TIGER」のライブを観たYOSHIKIは

 

「今日こそHIDEをXに引く抜いてやる」
と、決意を固めたのです。

 

YOSHIKIにとって、ステージ上で輝くHIDEが、Xのメンバーでないことが許せなかったのです。
そんなめちゃくちゃなwww

 

打ち上げに参加したYOSHIKIは

 

「HIDE、Xに入れ!!!」
と、叫んだのです。

 

「SAVER TIGER」のメンバーがいる中でですよ。
自殺行為ですよね。。

 

参加していた関係者は慌て、「SAVER TIGER」のメンバーは

 

「おいYOSHIKI、メンバーの目の前でリーダーを引き抜くなんて、いい根性しているじゃないか」
と、声を荒げる者もいたのです。

 

「ケンカか!?」

 

しかし、この日ばかりは大量の酒が功を指し、YOSHIKIと「SAVER TIGER」のメンバーは、殴りあうこともなく肩を組んで和解し、笑いながら朝まで飲み明かしていたという。。

 

酔ったYOSHIKIでしたが、HIDEと向き合った瞬間

 

「HIDE、俺とお前は将来一緒にXをやることになる」
と、言い放ったのです。

 

そんなYOSHIKIに対して、HIDEは笑顔を見せるだけだったのです。

 

SAVER TIGERの解散

実はメンバーに苦しんでいたのは、 Xだけでなく「SAVER TIGER」も同じだったのです。

 

人気絶頂にあった「SAVER TIGER」でしたが、メンバー間に軋轢が生じ、1986年の後半に入ると、解散が決定的になっていた。

 

HIDEが「SAVER TIGER」を解散させると決めた時、真っ先に電話をした相手が、YOSHIKIだったのです。

 

「俺ね、バンド辞めることにした」

「何があったの??」

 

YOSHIKIの問いかけにHIDEは

 

「SAVER TIGERの解散を決めたんだ。どうしてもメンバーの折り合いがつかなくてね。もうバンドとして続けていくことができなくなった」

「俺、美容師の免許持っているだろ。実家のあり横須賀に帰って美容師になることにしたよ。もう、ギターは捨てる」

 

落ち込むHIDEに対し

 

「本当?その気持ちは変わらないの?」

「うん。もう決めたよ」

 

それまで、強引に誘い続けてきたYOSHIKIもHIDEの決意を尊重し、その気持ちを受け入れた。

Xへ誘うことはしなかったのです。。

 

「そうか、じゃあそうしたほうがいいよ」

さすがに、仲良しのYOSHIKIとHIDEもこの日は、会話が続かなかったのです。。
「SAVER TIGER」の解散は、YOSHIKIにとっても残念だったのでしょう。。

 

しかし、本当はHIDEはバンドを諦めきれず、心は大きく揺らいでいたのだった・・・・

 

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Xに加入

解散を告げたHIDEだったが、美容師になるという目標に踏み出せないでいた。。

ある日、YOSHIKIがスタジオで練習しているという話を聞いたHIDEは、遊びに行くことにしたのです。

 

スタジオにやってきたHIDEを、メンバーのYOSHIKITOSHITAIJIISAOが迎えたのだった。

 

HIDEはスタジオ入ると床に座り、4人のリハーサルをじっと見つめていた。
この時、HIDEは何を思ったのでしょうね。。。

 

リハーサルが終わると、YOSHIKIは

 

「これから飲むけど、HIDEも一緒に行く?」
と、誘ったのです。

 

YOSHIKIには、HIDEがバンドから離れられない気持ちを察していたので、慰めや同情の言葉はかけられないと、感じていた。

 

たわいもない会話の中で、 HIDEはYOSHIKIだけに聞こえるように

 

「Xはまだギターを探しているの?」
と、小声で囁き

 

「うん」
そうYOSHIKIが答えると、HIDEは沈黙したのだった。

 

・・・

 

世間話が続く中

 

「俺、Xに入るよ」
と、 HIDEが声を上げたのだった。

 

HIDEがXと共に歩む事を決めた、瞬間だったのです。

 

「はっ!?」

「それってマジなの??」

 

驚いたYOSHIKIも聞き返さずにはいられなかった。

 

「うん、そうだよ。おれ、Xに入るよ」

YOSHIKIは立ち上がって、喜びを爆発させた。
もちろん、他のメンバーも同じ気持ちだったのです。

 

ついに、HIDEのXへの加入が決定したのです!

 

まとめ

YOSHIKIとHIDEの関係は、恋愛のようです。
HIDEを思い続けた、YOSHIKIの粘り勝ち。

 

何だか、微笑ましいですね。

本当に結ばれて良かった。。

 

そして、ここからXの爆進が始まるわけなのです!

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