XJAPANのアルバム「ART OF LIFE」の歌詞の和訳は??おすすめはTOSHIのボーカル??

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XJAPANのミニアルバム「ART OF LIFE」は、1993年8月25日にリリースされたのです。

当初は、 Xのセカンドアルバム「Jealousy」に収録予定で、2枚組として発売する予定だった。

しかし、レコード会社との契約やレコーディングが難航し、見送ることに。
後にミニアルバムとして発売されたのです。

初動売上30万枚以上、累計売上は60万枚以上。。
日本における収録曲が1曲のみのアルバムの売上としては、歴代1位なのです。

XJAPANの作品の中でも、おすすめのアルバムですよ。

YOSHIKIの半生を描き、全詞が英語となっている「ART OF LIFE」。
歌詞和訳は、一体どういう意味なのか??

レコーディングで、1番苦労したのはあのメンバー!?

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歌詞の和訳は??

砂漠の薔薇
なぜ一人で生きるの
もし悲しいというならその人生を終わらせよう
あなたは白?青?
それとも血のような赤?
俺には冷たい灰色の砂に溺れているようにしか見えない

時の風
それは俺を地面に叩きつける
のどが渇いて死にそうだ
逃げ去りたい
どうすれば自分自身を自由にできるのかわからない
俺の心は痛みを感じて叫んでいる

自分自身を探して彷徨ってきた
どれだけ長い間
永遠の痛みを感じてきたのだろう
堕ちていく
雨が俺の心の中に流れる
痛みの中で俺はお前を待っている

戻れない
戻る場所なんてない
人生は失われ
花は落ちる
もし全てが夢ならば
今すぐ起こしてくれ
もし全てが現実ならば
ただ殺してくれ

俺は心の中に壁を作ってきた
自分の感情を外に出したくない
世界を見るのは怖い
お前の瞳の中で自分が失われているのに気づきたくない
俺は自分の過去を灰色の中に沈めようとした
もうこれ以上痛みを感じたくない
何も言わずにお前の元から立ち去った
おれが失いたくないものは愛だ

俺の目を通して時が涙のように流れていく
俺の感情は人生の色を失いつつある
俺の心を殺して
全ての痛みを解き放って
声を出して叫んでいる
狂気がおれを侵食していく

壁から振り返っても見えるものはなにもない
奥底の叫びが心の中の別人に反射する
彼は心の中から俺を呼ぶ
「おまえの前に見える全ての存在は消し去られるべきだ。夢、現実、思い出、そしておまえ自身もだ」

俺はコントロールを失いつつある
強い欲望は盲目で
俺の心を壊していく
俺が狂っていくのを誰も止められない
お前がどんなに
俺の心の中にとどめようとしても
なぜお前は壁を作りたがるの?
俺には憎しみの意味が分からない
嘘の言葉を聞いて
俺の脳みそは吹き飛びそうだ
俺はただ
お前の愛を抱きしめたいだけなのに

憎しみに満ちた人形を刺し
その血でお前自身を洗え
怒りに満ちた時の流れに飛び込み
殺人兵器を腹の子宮に振り回せ
叫び 混沌を作り出せ
喜びに血を流せ
そして何のため?
愛のため?
俺は何をすればいい?

俺は「今」と呼ばれる狂気を信じる
過去と未来は俺の心を閉じ込める
時は盲目
でも俺は愛の痕跡を残したい
時の壁に心の傷に

人生の芸術
狂気の刃が夢を突き刺している
今は全ての真実を壊そうとしている
でも俺は痛みに傷ついた心を癒せない
生きることを始められない
人生を終わらせられない
泣き続ける

目を閉じて
時の呼吸が聞こえる
全ての愛と悲しみが
俺の心の中に

涙を拭いて
俺の血だらけの顔を拭いて
俺は生きていることを感じた
壁の外

お前は昨日の絵を描けない
だからお前は

自分の血で自分の心を描いているのだ
お前は「ノー」とは言えない
時のタイヤを回しているだけ
首にロープを巻いたままな
お前はモラルの壁を築き
その隙間から息をしている
お前は想像上の敵を作り出し
そいつらに追われている
お前は自殺しょうとしている
お前はプロローグで満足している
そして、お前は
最初のページを真っ黒に塗っている
お前は人生のスクラップを繋ぎ合わせ
お前自身の聖域を作ろうとしている
お前はステージの隅のベルを叩いている
そしてお前は俺を殺そうとしている

おれは「今」と呼ばれる狂気を信じる
時は流れ続け
俺の心を壊していく
生きたい
自分で自分は殺せない
探しているものはまだ見つけられていない
人生学
俺は自分を止めようとしている
でも俺の心は真実を壊そうとする
なぜだか教えて欲しい
俺の人生の意味を欲している
俺は生きようとしているのか?
俺はは愛想としているのか?
夢の中で

目を閉じて
薔薇が呼吸しているのが聞こえる
全ての愛と悲しみが
俺の心の仲に
涙を拭いて
俺の血だらけの顔を拭いて
俺は自分が自分の人生を生きていくことを感じたい
心の外側で

夢は俺を狂わせる
俺は夢を捨てられない
俺は自分自身も止められない
自分が誰なのかもわからない
どの嘘が真実なのか
どの真実が嘘なのか

おれは「今」と呼ばれる狂気を信じる
時は流れ続け
俺の心を壊していく
生きたい
自分で自分は殺せない
探しているものをまだ見つけられていない
人生学
俺は自分を止めようとしてる
でも俺の心は真実を壊そうとする
なぜだか教えて欲しい
俺の人生の意味を欲している
おれは生きようとしているのか?
おれは愛そうとしているのか?
夢の中で

人生の芸術
永遠に血を流す心
あなたは決して、最後の呼吸を終えたくない
生きたい
自分で自分を殺せない
まだ感じている
薔薇が呼吸しているのを
俺の人生で

*筆者の独断と偏見による和訳です。
本来の意味とは異なる場合がございます、ご了承ください。

 

制作から発売日まで

YOSHIKIの半生を描いた「ART OF LIFE」は、1989年には制作が始まりました。

1989年の「ROSE&BLOOD TOUR」の最中に倒れたYOSHIKI。
治療のためには絶対安静が必要となり、 Xの活動からは離れることになってしまったのです。。

YOSHIKIにとっては、最初の危機だったのかな。
これから、何度も倒れ、ライブが中止や延期になりますからね。。

そんな時にYOSHIKIは、自分の半生を振り返り、出来た曲が「ART OF LIFE」だったのです。

クラシックとロックの融合、組曲のような30分にも及ぶ演奏は、まさに XJAPANの、そしてYOSHIKIの半生を表現した作品なのです。

YOSHIKIは、「ART OF LIFE」の制作に対し

「人生1年台無しになった」
と、発言している。

しかし、出来上がった「ART OF LIFE」を聴けば、誰もがその価値も認めているのです。

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1番苦労したのは??

そんな「ART OF LIFE」の制作で、最も過酷だったのはボーカルのTOSHIだったのです。

「ART OF LIFE」はYOSHIKIの中では、既に曲は完成していた。

それを形にするため

「どんな音がほしいのか?」

TOSHIに徹底的に求めたのだ。

何度も何度もYOSHIKIの求めるフレーズができるまで歌い続けるTOSHI。
XJAPANの曲はTOSHIの声に合わせて、曲作りをしているそうですからね。

しかし、「ART OF LIFE」だけは、 TOSHIの精一杯の声の高さよりも、さらに高い声が要求されたのです。

もちろん、曲のキーを下げることはしません。
YOSHIKIは曲作りに妥協しないですからね。。

そこでTOSHIが取った方法は、医学的な方法を使って無理やり高い声を出すようにしたのです。

医者に直接、喉に注射を打ってもらい、声帯を広げ声を出すものだったのです。

成分に何が含まれていて、副作用もわからない。。

注射の後は

「頭がぼぉーとする」
と、TOSHIは語っています。。

注射を打つのは、1日に3回。
実際に声を出すことができるのは、せいぜい3時間。

それを過ぎれば、声はまた出なくなってしまうのです。。

とにかく、注射をすれば声が出るため、ドクターをスタジオに待機させていたようですね。

TOSHIは、物凄い不安とプレッシャーの中で、8ヶ月のレコーディングを続け

「倒れるのが先が」

「レコーディングが終了するのが先か」

そんな状況の中で、「ART OF LIFE」を完成させたのです。

 

まとめ

「30分って、長いな・・・」
そんな風に思いますよね??

しかし、聴いてみればあっという間の30分なのです。

そして、まさか「ART OF LIFE」がライブで再現が可能だったとは。。

メンバーもかなり集中していますよね。。

「ART OF LIFE」は、YOSHIKIだけでなく、TOSHIにとっても「ART OF LIFE」は半生を振り返る作品になったのです。

苦しい中でも

「自分が選んだ選択」
と、歌い切ったTOSHIも素晴らしいですよね。

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